肉じゃぎとは

川邉マナブ(Manabu Kawabe)

週末ジャズギタリスト・元漫画家デザイナー

以前はプロの漫画家として執筆活動を行う。
現在はデザイナー&週末ジャズギタリスト。
普段はデザイン事務所【@15VISION(石川県金沢市)】に所属するデザイナーとしてデザイン業務を行い、その傍らで週末になるとジャズギタリストとしてギターを演奏する。

漫画作品・著作
ビーストサーガ/集英社・最強ジャンプにて連載(コミックス全5巻刊行)
世喪末ハリボウ/集英社・最強ジャンプにて連載
その他短編作品/集英社週刊少年ジャンプ増刊等に掲載
※漫画作品は本城まなぶ名義

音楽活動プロフィール
15歳(高校1年)からギターをはじめる。
21歳ごろからジャズに興味をもち、音楽理論やジャズ演奏を学習。
国内のジャズギタリスト(塩本彰氏、山田忍氏、岡安芳明氏、佐津間純氏、成瀬明氏)に学ぶ。

現在は、おもに北陸地方にてイベントでの演奏やライブ出演など音楽活動中。
ジャズを弾けるようになるまでに苦労した経験を活かし、ジャズ演奏志望者へのレッスンも行う。

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美術館でのライブ風景(一番左)


肉じゃぎを開設した理由

私がジャズに興味を持ったのが21歳のころ。
もともとはX JAPANのファンで、高校1年生の時にギターをはじめました。

その後、20歳ごろに知人の影響でジャズに目覚め、『ジャズを弾きたい!』と強く思うように。
教則本やDVDを買ったり、いろんなジャズギタリストの音源を聴いて参考にしたりしたものの、全く弾けるようになりませんでした。
結局、仕事でギターをあまり弾かない期間があったとはいえ、ジャズらしい演奏ができるようになったのが34歳ごろ。

ジャズを弾きたいと考えてから、10年以上も掛かってしまいました。

今では、自主的なライブを行ったり、知人に依頼されて企業のイベントやジャズバーで演奏したり、(“プロミュージシャン”とまではいかないまでも)音楽活動を行っていますが、
『こうすればよかった!』
『こんな練習をすれば、より早く上達できる』

というノウハウがたくさんあります。

そんな、“ジャズを習得・演奏するための近道になる情報”を発信できたら…、という想いから肉じゃぎを開設しました。

不明点や質問があれば、SNS上から、あるいは当サイトに設置してあるお問い合わせフォームより、気軽に声をかけてください。


肉じゃぎとは

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