プロと演奏練習できるアプリ「RealPlay」
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プロと演奏練習できるアプリ「RealPlay」
「RealPlay」というアプリがリリースされていました。
YouTubeのオススメにデモ動画がでてきて発見しました。
※iOS または Android/Google Play 対応のアプリ
どうやらプロの生演奏に合わせて演奏できるマイナスワンアプリらしい。
「これはよさげ」と思い、試しにインストール。
無料でも3つほど練習できる曲があり(「All the Things You Are」など)、とてもいい感じだったので1年サブスク契約してみました。
いまなら半額キャンペーンをやっているようで1年間3,000円の料金でした。
で、プロって誰やねん、って話ですが
Luther S. Allison - piano
Liya Grigoryan - piano
Russell Hall - bass
Alex Claffy - bass
Charles Goold - drums
Michael Piolet - drums
といった、いまニューヨークの第一線で活躍しているジャズミュージシャンが名を連ねています。
↑の写真にもある通り、スタンダード楽曲がたくさん収録されています。
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実際に使ってみて感じた RealPlay のメリット / デメリット
メリット
- プロの生演奏に合わせて演奏(練習)できる
- スタンダード楽曲がたくさん収録されている
- シンプルな使い勝手
- 楽器(ピアノ・ベース・ドラム)ごとにボリュームを変えられる
- 楽曲ソート機能あり
- キーやテンポを変えられる
- iOS または Android/Google Play アプリでデバイスからBluetoothスピーカー接続可能
デメリット
- 曲が多いとは言え、まだまだ足りない(セッションでよく演奏する曲がなかったりする)
- リズム / キーが変えられるが生演奏の音を無理やり変えているので無理がある
- コード進行がどちらかというと海外版
- 曲が割と短い
- 1年あたり6000円は高い感(いまはキャンペーン中で半額)
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とにかく生演奏に合わせられるのが最大のメリットです。
途中からグルーブしてくるというか、演奏がノってくるので、実際の演奏に近いようなグイグイと引っ張られる感覚も味わえます。
特にベースのAlex Claffyが曲の中盤からテンションを上げていくことが多くて、こちらの気分もノってくる印象でした。
マイナスワンアプリの「iReal Pro」とはさすがに演奏の質では別格という感じ。
(キーやテンポ変更、その他便利な機能の面ではiReal Pro)
曲もスタンダード楽曲がかなり収録されていて、2-5などシンプルな練習用の曲もけっこうあります。
メリットが大きいアプリですが、実際に使ってみるとデメリット面もいくつか気になりました。
曲が多いとは言え、まだまだ足りない点。
セッションなどでよく演奏する曲が収録されていなかったりします。
デメリットとして大きく感じたのが、生演奏の音を無理やり変えているので無理がある、という点。
収録されたデフォルトの状態からあまり大きくキーやテンポを変えると波形がグニグニする変な音になります。
まぁこれは仕方ないところかなと。
なので、基本的にはデフォルトに合わせるのがGoodな印象です。
あと、ちょこちょことコード進行が海外寄りというか、日本でよく演奏されるキーではなかったりします。
枯葉がAマイナーだったり、My One and Only LoveがCだったり。
上に書いたとおり、キーを変えると音が悪くなるので、まぁこのあたりも「海外に練習にきた」つもりでアプリに合わせるのが良さそうです。
その他、意外と曲が短かいものがあったり、価格が若干高いかもという印象はありますが、これだけの演奏クオリティに気軽に合わせて練習できるのはすばらしいです。
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↑ジャンルごとに曲を絞れます。
↑キーが日本でよく演奏される「セッションキー」とは違ったりします。
日本だといわゆる黒本ベースが多いですが、そのあたりの進行とはズレがあります。
↓こんな演奏に合わせて練習できる(実際のアプリの音源と一緒です)
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海外のセッションに参加した気分が味わえるアプリ、という感じでしょうか。
マイナスワンCDをたくさん買わなくても、このアプリで手軽に練習できるのはかなりメリット大に感じます。
公式によると曲はまだこれから追加されるようなので期待大です。
インストールはデバイスのApp storeなどで検索してみてください。



