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実は私、万年筆が大好きで自称・万年筆マニアです。

「Parker」というイギリスのブランドがあり、以前から気になっていました。
なんと英国王室御用達の高級筆記具メーカーだそうです。

「Parker」と聞いたら、ジャズが好きな人はとっては無視できません。
チャーリー・パーカーと同じ「Parker」です。
まぁ、たまたま名前が同じだけで実際には関係ないのですが、なんとなく「避けては通れない感」があって気になる存在でした。

正直なところ、万年筆が好きな人のあいだではどちらかというとマイナーな存在で、モンブランやペリカン、国産だとパイロットやセーラーなどのメーカー(ブランド)が大人気です。
私も万年筆に関しての「Parker」は「かなり気になるけど、買うかは迷う」存在でした。

で、ウェブでなんとなく調べたら気になるモデルを発見。
迷いまくって購入に至りました。


Duofold Centennial(デュオフォールド・センテニアル)というペンです。

Big Red(ビッグ・レッド)と呼ばれるカラーで、レッドというよりオレンジっぽいのが特徴。
万年筆はブラックが主流なので(実際に持っている万年筆は黒ばかり)、こういったカラーは珍しいです。

個人的にあまりカラフルな万年筆は好みではなかったのですが、パーカーのビッグレッドだけは「いい意味でチープっぽい」というか、なんとも言えないビンテージホビーのような色で好きになりました。


ちなみにイギリス発のメーカーですが、近年はフランス産になっているようです。
現在ではイギリス産のペンは中古しか流通していません。


万年筆では文字を書くのが一般的ですが、私はイラスト用途に使っています。

ということで、いろんなジャズミュージシャンを描いてみました。

インスタなどで「ジャズミュージシャン」で調べて、出てきたミュージシャンをフリーなレイアウトで描いてます。


とにかくめちゃくちゃ描きやすい!

しばらく使ってみているのですが、お世辞抜きで一番のお気に入りになりました。
やはりジャズ好きに「Parker」は相性が良いのか…?

万年筆沼の界隈では「インクフローがいい」などと評判のペンなのですが、たしかに絶妙な書き味でスラスラ描けるんですよね。
表現が難しいですが、いい意味でチープっぽい手軽さ、持っていて高級感がないのが良い気がします。



・・・・・





実は、この万年筆にはいくつか有名なエピソードがあります。

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1945年 マッカーサー総司令官が「ビッグレッド」を使用
1945年9月2日、ミズーリ号の上で交わされた太平洋終結文章にマッカーサー総司令官は、妻からプレゼントされた「ビッグレッド」で調印しました。

1992年 エリツィン、ブッシュ両大統領が軍縮文書に「デュオフォールド」を使用
歴史的な第2次戦略兵器削減予備条約の調印の際、エリツィン、ブッシュ両大統領が「Duofold Orange」を使用しました。このことから「ビッグレッド」は”平和のためのペン”と呼ばれるようになりました。

*****

ジャズ好きにとって無視できない「Parker」というブランド。
そして「平和のためのペン」。

うん、これは買うしかないやつですね(購入の言い訳)。



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万年筆は長く使えるのでオススメです。
長く使うほど、使う人に馴染むとも言われています。

優雅な雰囲気を楽しめる万年筆。
ジャズ演奏のかたわらに一本いかかでしょう?


PARKER パーカー 万年筆 デュオフォールド クラシック ビッグレッドCT

・英国王室御用達を戴くPARKERブランド。デュオフォールドは1921年の誕生以来パーカーのフラッグシップモデル。
・クラフトマンシップの技が終結したペン先は、18金の延べ板を切り抜いて加工し、胡桃のチップを使い56時間かけて丹念に磨き上げられます。ペンポイントには繊細に加工したルテニウム合金を使用。
・アクリライト切削成型仕上げは、クリスタルに匹敵する美しさだけではなく、耐久性に優れた傷のつきにくい素材を使用。確かな品質と上質なペンを求める方への贈り物としても最適です。
・あらゆるパーツが最高の書き味を実現するために熟練の職人が1本1本手作業で丹念に組み立てられます。18金のペン先は延べ板を切り抜いて加工し、クルミのチップを使い56時間かけて磨き上げられます。
・カートリッジインク、コンバーター両用タイプ。♦パーカー専用ギフトケースでお届け致します。(デザイン変更等によりケースの仕様が違う場合があります)


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