【ベストバイ】買ってよかったもの2025(+2年で2022〜2025年)
管理人ブログ
今回は「買って良かったもの」をご紹介します。
「2025年のベストバイ」といきたいところですが、2025年だけだとあまり買い物をしていなかったので、2023年くらいまで振り返って
「2023年〜2025年の間に買ってよかったもの」
をピックアップしました。
3年間でのベストバイということで、長い期間で振り返って
「これは買って良かった」
「これは手放せない」
という実感が増しています。
それではいってみましょう。
※ランキング形式ではありません
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加湿器 / パナソニック
パナソニックの加湿器
パナソニックの加湿器。
これまでいろいろ買ったなかで一番優秀でお気に入りの加湿器です。
楽器のメンテに重要な湿気。
夏場は当然使いませんが、冬の乾燥する時期には必須アイテムです。
いいところは
・湯気・蒸気がでない
・加湿器性能が高い
・動作が静か
・クリーン
・メンテが楽
といったところ。
蒸気がでないのに加湿性能が高くて、フルパワーで使うと速攻でジメジメするレベル。
すごいです。
加湿度低めの設定でちょうどいいくらい。
メンテナンスは数ヶ月に一度、フィルターをオキシクリーン漬けにしてます。
めちゃくちゃキレイになって、空気もキレイに感じます。
※加湿器は〜14畳や〜19畳など、部屋の広さに応じた容量バージョンがあります
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GENELEC ( ジェネレック ) / G One モニタースピーカー
GENELEC / G One。
普段使いのモニタースピーカー。
アクティブタイプでアンプ不要。
いろいろとモニタースピーカーを試した中で最終的に落ち着いたのがこれです。
・小さいのに音がいい
・EQの偏りがなくバランスがいい
というGoodなスピーカー。
YAMAHAのMSP5も持っていて、音は良いけど、重くて大きいのでなかなか使用しづらいです。
そんなわけで小型のこちらGENELEC / G Oneをメインのスピーカーとして使っています。
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Lizard Spit ( リザードスピット ) / MP08/V.I.Polish
Lizard Spit ( リザードスピット ) / MP08/V.I.Polish
ポリッシュ。
「ヴィンテージ・ギター専用ポリッシュ」という記載が気になって購入したものの、どんな楽器にも使えます。
これのいいところはめちゃくちゃ汚れが落ちるところ。
「ラッカー塗装を含む全ての光沢塗装面に使用可能」とのことで、使ったらどんな楽器でもピカピカになります。
やばいです。
『ヴィンテージラッカーギター用ポリッシュとして10年以上の開発期間をかけたマルチパーパスな製品』との商品説明にあるとおり、数年、あるいは数十年も掃除をしていないようなギターでもピカピカになります。
ちなみに、金属のサビや曇りなんかも取れちゃいます。
研磨剤が入っていないので、ケミカル(?)なパワーでの汚れ落としです。
金属パーツにも使えるなんてすごい。
かなりのハイパワーなので、
・他のクリーナーをクロスにつける + このクリーナーをちょっとつける
と、他の弱めのクリーナーに混ぜて使ってます。
弱点はにおい。
ちょっとクセのあるにおいなので、そこだけがデメリットです。
Lizard Spit製の塗装面用ワックスポリッシュ。ラッカー塗装を含む全ての光沢塗装面に使用可能です。
■塗装面用ワックスポリッシュ
■ラッカー塗装を含む全ての光沢塗装面用
■MP08:4oz(約120ml)
■効能:
・汗、汚れ、油分、タバコのヤニなどの除去
・ヴィンテージギターに塗布されているオールドワックスを除去
スペック
・高純度のリアルカルナバワックスを高濃度で配合
・防汚性能を高めるテフロンを配合、塗装表面を強固にプロテクト
カルナバは、様々な用途に使用できる非常に優れた天然成分ですが、とても高価な品物でもあります。
Lizard Spit Vintage Instrument Polishは、配合物質をとてもシンプルに混合しています。
全て高品質のアメリカ国内生産の原料の為、安定した高い品質を保ち続けます。
リアルカルナバワックスなどの配合物を混合させる際に乳化材や溶剤を一切使用していません。
その為、数年経つと製品は自然に元の物質に分離しますが、攪拌(カクハン)することで再度混合できます。
また、多くのワックスポリッシュ製品は主成分に他の物質を加え水分を減らす製法を行っています。
これは長期間品質が維持できない事を意味します。
高品質のリアルカルナバワックスは様々な用途で使う事ができます。
・ラッカー塗装面のクリーニングとワックスコーティング。(ラッカー塗装以外にも、あらゆる光沢塗装面にお使いいただけます。)
・配合されるテフロンにより強固なワックス皮膜を形成し、塗装表面を守ります。
・しつこく、こびり付いた汚れの溶解および剥離。汗、油分、タバコのヤニなどの除去、酸化化合物や汚れ、対象物表面の不純物をすべて拭い取ります。
・コンパウンド成分は含まれていないので、対象物を削る事が無く、安心です。
・塗装クラック(ウェザーチェック)内部に製品が残り白くなることもありません。
多目的に使用する事ができるリアルカルナバワックスのVintage Instrument Polish
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Gravity アクリルピック
Gravity アクリルピック
ここ数年ハマっているGravityのアクリルピック。
正直かなり高額ですが、アクリル製でかっこいいところがGood。
持っていて感じる大きなメリットは「音」よりも「紛失しにくい」こと。
透明で派手なピックなので、ポロッと落としても見つけやすいのが最大の利点です。
(ただしピックの色による)
値段が高いので「無くせない」というプレッシャーがあるのも紛失しづらさに貢献していそう。
肝心のサウンドと演奏面ですが、
・ジャズっぽいし、明るいサウンドも出る
・にぎりやすい
・弾きやすい
といった感じです。
以前、某プロのギタリストの方に、愛用しているピックを見せてもらったことがあります。
そのピックは樹脂製のピックを何年も長く使い込んだもので、独特なツヤと手に吸い付くようなピタッと感がありました。
Gravityのアクリルピックはそれに近い感じです。
無駄な凹凸ななくて手に馴染む触り心地。
公式サイト等を見るとわかりますが、バリエーションが把握できないほど多く、混乱させられます。
安ければいろいろ試せますが、高額なので試しづらい、というなかなかなハードモードでの選択を迫られる一品。
『シェイプがたくさんあって、どれかは自分にぴったりのものがある』と言った方がいいかもしれません。
樹脂製のピックのなかには経年変化で反ってきたり変質するものも少なくないですが、そういった心配がないのもGoodです。
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TASCAM ( タスカム ) / Portacapture X8 ハンドヘルドレコーダー
TASCAM ( タスカム ) / Portacapture X8 ハンドヘルドレコーダー
レコーダーのTASCAM / Portacapture X8。
32bit float録音対応でめちゃくちゃ音がいいレコーダー。
32bit floatで絶対に音割れしないのが最大の利点です。
バンドでの演奏や個人演奏の録音、その他ライブ録音など、何にでも使えます。
付属のマイクが高性能なところも素晴らしい点。
個人的にはほとんど付属のマイクだけを使用した2トラック録音しか使いませんが、トラック数が多いのもいいところ。
トラック数が少ない「X6」もあって、そちらもおすすめです。
ディスプレイも大きくて視覚的にもわかりやすくてGood。
Bluetooth接続でのiOSアプリ操作にも対応しているので遠隔で設定も可能です(Bluetooth接続用のアダプタが別途必要)。
USB給電に対応しているので容量の大きいモバイルバッテリーと組み合わせると何時間でも録音できます。
TASCAM(タスカム) Portacapture X8 32bitフロート 192kHz(ハイレゾ) 8トラックポータブルレコーダー
3.5インチのカラータッチパネルディスプレイを採用した直観的な操作を実現するランチャーシステム
マルチトラックレコーディング 、 ポッドキャスト 、 ミュージック 、 ボイス インタビューや vlog)、フィールドレコーディング、ASMRなどのレコーディングアプリケーション
4系統のXLR/TRSロック付きコンボジャック入力端子を装備し、マイクレベル、ラインレベルの両方に対応
最大 192kHz / 32 bit floatの録音に対応
着脱交換 による A-B方式とX-Y方式の切り替えが可能なマイク径 14.6mmラージダイアフラムコンデンサーマイクを搭載
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楽器演奏用高低可動折りたたみ椅子 / ルネセイコウ
楽器演奏用高低可動折りたたみ椅子 / ルネセイコウ RST-RD/BK
ルネセイコウというメーカーの椅子です。
正式名は『楽器演奏用高低可動折りたたみ椅子(RST-RD/BK)』。
※RST-RDが赤でRST-BKが黒
いつも演奏させてもらっているお店にあって、あまりに良かったので自分用にも買ってしまいました。
高さ調整ができて、弾きやすいのがメリット。
ちょうどいいところに足を置けるのが最高なポイントです。
値段がちょっと高いのが弱点。
楽器演奏に特化しているだけあって、長く座っていても疲れず、ギター弾くのが苦にならない椅子です。
https://runeseikou.com/?page_id=10820
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CAIG DeoxIT 接点復活剤(一番左のスプレー缶のもの)
CAIG DN5S-6N-LMH DeoxIT 接点復活剤
CAIG DN5S-6N-LMH DeoxIT 接点復活剤
メンテ界(?)では有名な接点復活剤。
数年前に海外のメンテ関連の動画で知りました。
古くなったポットの洗浄やパーツ、ケーブルなど何でも使用可能。
スプレータイプで揮発性が高く、シュッとしたら通電をよくしつつもサラッとしているのが利点です。
(つけた後にベタベタするタイプだとホコリなどが付着して汚れたりする)
ガリが出たり、スムーズに回らないポットの内部にこのスプレーをちょっと挿してあげると割と簡単に復活します。
スイッチ、PUセレクターなどにも。
同じメーカーの接点復活剤でハケのついた小型の瓶のタイプもあり、そちらもかなり優秀です(上の写真で右側の二つ)。
スプレーだとつけたくない箇所にも広がることがあるので、ハケタイプもけっこうおすすめです。
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スリーエム クロス(飲食店用高耐久ふきん)
スリーエム 飲食店用高耐久ふきん
スリーエム 飲食店用高耐久ふきん。
たまたまホームセンターで見つけ、買ってみたら超優秀だったクロスです。
楽器や機材を拭いたりする用途に。
細かすぎない、適度に粗い繊維・生地が特徴で、いわゆる「マイクロファイバークロス」とも違った使い心地。
きれいに拭けるし、洗って使えて高耐久。
変な毛羽立ちや、拭いた後に繊維が残ることもありません。
さすがはスリーエム製。
楽器用ではないですが問題なく楽器にも使えて、とにかく拭きやすいクロスです。
楽器専用のお高いクロスがたくさんある中で、これは安くて使い勝手が良く、手放せないアイテム。
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Henriksenのアンプ
Henriksen のアンプ
もはやジャズギターでは説明不要な Henriksen のアンプ。
2チャンネルの「The Bud」と1チャンネルの「The Blu」の2タイプが展開されています。
それぞれに6インチスピーカー版と10インチスピーカー版あり。
個人的には6インチ版の方がおすすめですが、
・めちゃくちゃ持ち運びしやすい
・小型なのに大音量が出る
のが勧める理由です。
ヘンリクセンはとにかく音がいい。
もうこれに尽きます。
5バンドEQ、高性能リバーブ付き。
だいたい3バンドEQがほとんどな中、5バンドEQで細かく音質をコントロールできるのが最高です。
いろんなアンプを試しまくった自分としては、ジャズ用ギターアンプの「ゴール」的存在だと思います。
アンプ沼にハマっている方はあまり多くない、というかほとんどいないと思いますが、できるだけ早くこれに辿りつくことで無駄に迷わなくて済みます。
金があるならコレを買え、金がなくてもコレを買え、ジャズギターをやるならコレを買え
という究極のアンプです。
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Fender プリンストンリバーブ
Fender プリンストンリバーブ
Fender プリンストンリバーブ。
購入したのは5〜6年前ですが、昨年オーバーホールメンテをして新品のようになったので「買って良かったもの」に入れました。
真空管アンプでHenriksenとは方向性が違いますが、これもまた素晴らしいサウンドです。
シンプルに言うと「ギターらしい音」のアンプ。
鈴鳴りのクリーントーンが特徴で、ボリュームアップとともにドライブが掛かってきます。
この「鈴鳴り」と「ドライブサウンド」がHenriksenに出せない音で、無加工で正直に鳴る、という印象があります。
ケニー・バレルなどのいわゆる「王道のジャズギターサウンド」みたいな音が出るところがたまりません。
レコーディングスタジオなどではプリンストンリバーブが置いてあることも多く、納得できます。
出力が小さめで大きい音が出ないので、バンド編成によっては力不足になるところがデメリット。
でも小さくて精一杯鳴る感じがGoodです。
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Suhr カスタムT
Suhr カスタムT
シンライン・テレキャスタイプのSuhrのギター。
カスタムオーダーで2年掛かりで完成しました。長かった…。
他のギターとは段違いの「弾きやすさ」で、つい手に取ってしまうギター。
ネックの処理やフレット仕上げなどなど、仕上げがとても丁寧で演奏時にストレスを感じません。
Suhrというとロック寄りっぽいイメージですが、ジャズっぽいサウンドが出るような仕様を考えてオーダーしました。
いい感じにジャズで使えています。
セッションなどでサウンドを褒められることもあったりするので嬉しいです。
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DITTO LOOPER(白いペダルはpolytune3
tc electronicのルーパー「DITTO LOOPER」。
練習に欠かせない存在。
1ボタンでシンプル。高音質。
小型で使いやすいところがGood。
手軽にマイナスワンが作れてしまうので無限に練習したり遊べます。
tc electronic 1ボタン ルーパー DITTO LOOPER
Ditto Looper はスイッチ一つでルーパーの基本的な機能を網羅しており、録音、アンドゥ/リドゥ、停止、消去といった基本的な操作を合理的にフット操作でコントロールできます。
Ditto Looper は、非圧縮 24ビットの高音質を確保しています。楽器のトーンがギタリストにとっての生命線であることを理解しているからこそ、TC は一貫して音質に こだわります。
TC ペダルは常に音質を重視して開発されています。トゥルー・バイパスおよび広大なヘッドルームを確保し、サウンド・クオリティーの整合性を最大限維持しながら高いサウンド・パフォーマンスを実現します。
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empress(エンプレス) effects Compressor MKII Grey コンパクトエフェクター コンプレッサー
empress(エンプレス) effects Compressor MKII
empress(エンプレス)のコンプレッサー「Compressor MKII Grey」。
スタジオクオリティの音の良さでめちゃくちゃ自然に掛かるコンプ。
コントロールが多くて多機能。
サウンドの良さだけではなく、ペダルの右側にレベルメーターがついていて、掛かり具合が視覚的にわかりやすいところが最大のお気に入りポイントです。
MXRのDYNA COMPなど、コントロールの少ないペダルで男らしく「パコーン」と掛ける系とは真逆で、丁寧に・上品に・ナチュラルに掛けるコンプ。
良質なサウンドのコンプが欲しい方にはオススメです。
https://amzn.asia/d/cPSJIja
empress effects Compressor MKII Grey コンパクトエフェクター コンプレッサー エンプレスエフェクト
EmpressEffectsしか達成できない高次元のコンプレッションを可能にしたCompressorがMKIIにアップデート。スタジオ・レコーディングの名機Urei1176コンプレッサーからインスパイアされたサウンドはそのまま、よりコンパクトになり新機能も追加されました。インプット/ゲインリダクションレベルのLEDメーター、独立したアタックとリリースコントール、MIXノブによるパラレルコンプレッション、外部サイドチェインなどスタジオ向けハイエンドコンプレッサーにしか搭載されてこなかったコントロールをペダルサイズに凝縮。MKIIでは更にTiltトーンEQコントロール、そしてコンプ検知回路上に調整可能なサイドチェインハイパスフィルターが搭載されています。従来の色付けやサウンド変化の大きすぎるコンプレッサーペダルと比較して、圧倒的にハイレベルなサウンドメイクをシンプルに実現します。音楽表現や繊細なタッチを完全に制御し、サウンドを見事にコントロールするCompressorMKIIは、間違いなく全てのプレーヤーにとって手放せない一台となるでしょう。
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8bombcustom '58 Clone PAF
8bombcustomのPAFクローンピックアップ
最後は 8bombcustomのピックアップ。
オリジナルのPAFを再現した、いわゆる「PAFクローン」ピックアップです。
PAFクローンはたくさんありますが、かなり本物に近いPU。
ベラルーシのエンジニアの方が製作者で、ビンテージを研究しまくって、ワイヤーや素材など本物をとことん追求しています。(追求している様子はYouTubeにいろいろアップされています)
ピックアップ製造だけではなく、新しめのギターのビンテージレリックも行っていて、これまためちゃくちゃハイクオリティ。
ビンテージをどこまでも探求している「求道者」という感じで、なかなかここまでの方は見たことがありません。
連絡をとると親切に対応してくれて、かなり信頼できる方です。
そんな彼がハンドメイドで作っているピックアップで、オリジナルの再現度がかなり高くて、音も最高。
公式サイトを見るといろんなバリエーションがあるのでどれを選ぶか悩みますが、私は1957〜58年ごろの出力が低めでマイルドめの音が好きなので'58 Cloneがお気に入りです。
購入は公式サイトから。
「フロントPUだけ欲しい」とか仕様がショッピングページから選べないものは、コンタクトで連絡すると対応してくれます。
8bombcustom公式サイト
https://www.8bombcustom.com/



