ジャズで使えるギターのサウンドを比較してみた。 - Comparison of Guitars for Jazz
楽器・機材
ジャズで使えるギターのサウンドを比較してみた。 - Comparison of Guitars for Jazz
いつも気分や演奏するシチュエーションによってギターを使い分けているのですが、ふと
『ギターごとにどのくらい音が違うんだろう?』
と思い、サウンドを比較してみることにしました。
ギターごとの個体差もあるので参考になるかわかりませんが、それぞれの傾向を聴いていただければ幸いです。
・・・・・
動画(埋め込み)はこちら
♪SONG: Yardbird Suite - Charlie Parker
・・・・・
ギター詳細
Gibson LesPaul Standard 1996(0:03)
PU: Bare Knuckle Pickups The Mule
沖縄で購入した普通のレスポールスタンダード。
ピックアップをBare Knuckle PickupsのThe Muleに交換済み。
The Mule はビンテージ感があってお気に入り。中域に独特のクセあり(PAFをかなり再現しようとしていると思われる)。
ビンテージ感のあるサウンドで気に入っています。4kg以上あって重い。
Gibson ES-175 1958(0:49)
PU: Original PAF
ビンテージのES-175。
ピックアップは The Muleと比べるとたしかに近いけど、PAFの方がスッキリしていてクリアな印象。
近年のものと比べるとやはり木が乾いていてカラッと鳴ります。
Fender Custom Shop 1952 Telecaster Relic 2019(1:34)
PU: Fender Twisted Tele pickup
レリック加工がしてあって、あまり新しく見えないテレキャス。
PUを『'51 Nocaster Pickup』に交換したことがあるものの、モコッとしすぎたためオリジナルに戻してあります。気軽な練習には最適で、お気に入りです。
Gibson ES-125 1963(2:22)
PU: Original P-90
ビンテージES-125。P-90のせいなのか、出力がやたらとデカい…。
ES-175とボディサイズは一緒ですが、カッタウェイがない分、ES-175よりもボディの箱鳴りが強いです。
60年代初期のギターですがネックが薄くなく(標準的なネックサイズに戻ってきた頃のギターらしい)、かなり弾きやすいです。
Gibson L-5 CES 2015(3:06)
PU: Bare Knuckle Pickups The Mule
レスポール同様、Bare Knuckle PickupsのThe Muleに交換済み。
オリジナルの57クラシックはドンシャリっぽくて、低音が強い(ややブーミー)&中域が弱いためにやむなく交換しました。
ビンテージに比べると木がカラッと鳴らず、やや重たいサウンドな印象です。
造りはとても良く、フルアコだけどハウりにくくて綺麗なサウンドです。
録音環境
アンプ(2台使用)
・Henriksen Jazz Amp TEN
・Fender Princeton Reverb
※Princeton Reverb は映像に映っていませんが、横に置いてあり、2つのアンプの音をLogicでミックスしています。
マイク
・SENNHEISER / E906(Henriksen Jazz Amp TEN)
・Aston Microphones AST-ORIGIN(Fender Princeton Reverb)
Henriksen Amplifiers Jazz Amp TEN
FEATURES
・5バンドEQ
・リバーブ
・48Vファンタム電源供給可能
・センドリターン端子搭載
・ツイーターON/OFFスイッチ
・外部スピーカー接続端子
Fender フェンダー ギターアンプ 68 CUSTOM PRINCETON REVERB 100V JP
12ワット。10インチCelestion Ten 30スピーカー。60年代後半Fender「シルバーフェイス」のルックス。改良型Princetonリバーブ・オールチューブ・サーキット。
手巻きチューブ・ソケット。カスタムメイドSchumacherトランスフォーマー。Fenderチューブ型スプリング・リバーブとトレモロ。