Julian Lage のジャズスタンダード演奏まとめ【YouTube】
音源
Julian Lageがジャズスタンダード曲を演奏した音源を集めてみました。
※オリジナルよりスタンダード曲の方が演奏の参考にしやすいため
YouTubeにアップされている映像の中からピックアップしています。
順番はランダムです。時系列や曲名(A-Z)ではありません。
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Someday my prince will come
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Some Day My Prince Will Come
Some Day My Prince Will Come 2連発。
Martin Taylorとのギターデュオ。
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I'll Be Seeing You
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Julian Lage & Mike Moreno - Stanford Jazz Residency Workshop 2012
2:14〜 All The Things You Are
10:00〜 Body and Soul
18:40〜 Out Of Nowhere
2012年のワークショップでMike Moreno とデュオ演奏。
有名な動画。
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Autumn Leaves
16歳ごろのまだまだ初々(ういうい)しいJulian Lage。
この若さでこの演奏…。すごいです。
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There Will Never Be Another You
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There Will Never Be Another You
There Will Never Be Another You 2連発。
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St. Thomas
Julian Lageが好きな方は絶対観たことがあるであろう『St. Thomas』の演奏動画。
アドリブソロが凄いのは語るまでもないところですが、この動画で一番驚いたのはサックスのアドリブの最後フレーズを一瞬で引き継ぐところ(6:13あたり)。
たぶん事前には何も決まっていないと思うので、こういう演奏の瞬発力と応用力は本当に驚くばかりです。
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Darn That Dream
ギターソロ(コード&メロディー)でDarn That Dream。
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Autumn Leaves
こちらもギターソロ(コード&メロディー)でAutumn Leaves。
2011年の演奏のようですが、この頃になるとクラシカルな要素が入ってきてますね。
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Emily
名曲Emilyをギターソロで。
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Turnaround
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Beatiful love
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Beatrice
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Nuages
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Move
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Topsy
チャーリークリスチャンの『Swing to Bop』としても知られる『Topsy』をギターデュオで。
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Blues For Pat
『Blues For Pat』という曲は知らなかったのですが、いわゆるジャズブルースなのでピックアップ。
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Sweet Suzanne
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Li'l Darling
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Giant Steps
ジプシージャズっぽいテイストのGiant Steps。
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Alone Together
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Alone Together
概要欄によると『Solo Guitar Concert, live at Denison.』とのことでソロギターでライブを行ったときの映像のようです。
上にあげた『Autumn Leaves』同様にクラシカルな要素が入ってきていて、一般的なジャズのソロギター(コード&メロディー)とは違う "新しさ" を感じる演奏です。
いまやクラシカルな要素がJulian Lageの特徴のひとつになっている気がします。
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Alone Together
Alone Together 3連発。
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Just Friends
馬鹿テク(?)・弾きまくりJust Friends。
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Skylark
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You and the Night and the Music
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Autumn Leaves
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Stella by Starlight
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Stella By Starlight
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I'll Be Seeing You
ギターソロ(コード&メロディー)でI'll Be Seeing You。
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I'll Be Seeing You
バンドでI'll Be Seeing You。
テーマに入るまでに6分弱くらい延々と遊んでます。
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All The Things You Are
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Caravan
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Doxy
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Road Song
Wes MontgomeryのRoad Song。
Julian Lageらしいフリースタイルなイントロから始まります。