自宅のジャズ練習環境【日常】
管理人ブログ
もう何年も不動の私の練習環境を公開します。
ギター > チューナーペダル(polutune) > ルーパーペダル(DITTO) > アンプ(Henriksen)
※ギターはいろいろ変えたりする
これが日常のギター環境です。
この環境が便利・快適・楽すぎて不満がまったくありません。
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チューナーペダル(TC ELECTRONIC / Polytune 3 ポリフォニック チューナー)
以前はクリップ型チューナーを使っていたのですが(今でもたまには使う)、ペダルにしたらスーパー快適になりました。
ペダルを踏むだけなのでクリップ式よりも快適です。
精度も高くて文句なしです。
古いPolytuneペダルを使っていましたが、Polytune 3が出たので取り替えました。
旧型と新型の違いは体感できていません。
ルーパーペダル(TC ELECTRONIC / Ditto Looper ルーパー)
ルーパーがあると手軽に練習できるので常に接続しています。
ちょっと練習したい時、遊びたい時、フレーズを確認したい時など。
「気軽&遊べる&学べる&楽しい」です。
自分の演奏の悪いところに気づける、というメリットもあります。
ループを作っている時点でリズムが悪いとか、変なタイミングとか、自分の演奏の振り返りができます。
(演奏が悪いと、気になって遊べない)
演奏の邪魔にならない、気にならないループが作れる時点である程度上達している証拠にもなりますね。
アンプ / Henriksenのやつ
アンプはヘンリクセンの小型のものです。
音質も使い勝手も良いです。
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練習環境は人それぞれだと思いますが、参考にしていただければ幸いです。
オススメのアイテムなどがあればフォームやYouTubeでのコメントなどで教えてください。
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tc electronic ポリフォニック チューナー POLYTUNE 3
メガ・ロック・スター、熟練プロ、情熱的なベッドルーム・ギタリストのいずれであっても、PolyTune 3はあなたチューンを迅速かつ正確に調整します。
ライブギグのための同時にすべてのストリングをチューニングするポリフォニックモード、ソングライティングセッション中のでも正確なクロマチックモード、究極の精度を持ったストロボ・モードを選択できます。
PolyTune 3には、ケーブルの長さにかかわらず、信号劣化をゼロにする、ギター・バッファーである象徴的なBonafide Bufferが含まれています。 あなたの貴重な音色を常に保護するチューナーと考えてください。
PolyTune 3ではトゥルー・バイパスモードとバッファモードを切り替えることができます。後者は、信号がミュートされていなくても、チューナーを完全な状態に保つ「常時オン」オプションを提供します。
かんかん照りの陽射しのもと、薄暗い居酒屋、大規模なライトショーのステージなど、PolyTune 3の超高輝度109-LEDディスプレイは周囲光検出器を備えています。
Ditto Looper ルーパー
Ditto Looperは、ギタリスト用にデザインされています。ギター本来のトーンを損なわないことで、単なる飛び道具ではなく、自分のサウンドの一部としてルーピングを活用できます。
Ditto Looper はスイッチ一つでルーパーの基本的な機能を網羅しており、録音、アンドゥ/リドゥ、停止、消去といった基本的な操作を合理的にフット操作でコントロールできます。
Ditto Looper は、非圧縮 24ビットの高音質を確保しています。楽器のトーンがギタリストにとっての生命線であることを理解しているからこそ、TC は一貫して音質に こだわります。
TC ペダルは常に音質を重視して開発されています。トゥルー・バイパスおよび広大なヘッドルームを確保し、サウンド・クオリティーの整合性を最大限維持しながら高いサウンド・パフォーマンスを実現します。
アナログ・ドライスルー仕様のため、ドライ音はデジタル変換されず、色づけされることなくスルーされます。Ditto Looper はトゥルーバイパス設計のため、エフェクトをオフ時には楽器のトーンに一切影響を与えません。



