【悲しき腱炎】右手を痛めて治療中
管理人ブログ
最近、当サイトの更新をはじめとしてジャムセッションなどへの参加ができず、ジャズギターな活動が疎遠になっている。
というのも、右手を痛めてしまったからである。
数ヶ月前から右手の調子が悪かったのだが、腱炎というのか、どうやら右手の腱(筋?)を痛めてしまっていたようだ。
ギターを弾いたり、仕事で腕をやや酷使したのが原因の模様…。
ギターを弾く時に『なんだか右手がおかしいな…。』と思いつつ、違和感を感じながらも演奏したりしていたのが良くなかった可能性が大きい。
(ギタリストが腱鞘炎などで手を痛める場合は左手が多いイメージなのだが、どうなっているんだろう?)
そんなわけで、現在病院に通いつつ、注射や薬の服用などの治療を行なっています。
ギターを弾けなくなって気付く、「健康の有り難み」と「ギターの楽しさ」。
ついつい練習に夢中になりがちですが、ギタリストのみなさま、手や腕にあまり負担を掛けすぎないようご注意を。